本邦初公開!濱本国彦監修第二弾EMPATHY 90に迫る

先日公開となった島原遠征での動画内にも少し登場した、この秋発売予定のimaプロスタッフ・濱本国彦さんがプロデュースする新作ルアー、EMPATHY 90(エンパシー 90)について語っていただいた。

スペック

EMPATHY 90

  • 全長 90mm
  • 重量 17g
  • タイプ シンキング
  • フック #5
  • リング #3
  • 誕生日 2018年9月予定

コンセプト

先日の島原釣行でもキャストする場面があった、濱本さんが開発中の話題のルアーがEMPATHY 90。一見すると、ややファットなリップレスミノーという印象だが、実はかなり奥が深いルアーだという。

imaチャンネル【濱本国彦 激流の有明海に挑戦! 島原ランカーハンティング】でのEMPATHY 90が登場するシーン。

わずかな水流変化で多種多様な動きを演出する芸達者モデル

濱本:EMPATHY 90は、どのタイプにも属さない説明が難しいルアー。
長さは90mmで重さは17〜18g、シンキング設定で、スイムレンジはシャローです。そして肝心の泳ぎですが、すべての要素のアクションを持っているルアーです。水流によってはS字、ロールのみのタイミングもある、ウォブリングを発生するタイミングもある、ものすごくタイトなバイブレーションのようなロールを発生するタイミングもある。同じリトリーブスピードで巻いていても、わずかに水流の変化を捉えることで、ロールからウォブリングに変化したり、S字を描いたりと、どんどんアクション変化をしていくルアーなんです。

濱本氏のFacebookより。EMPATHY 90のプロトルアー。

そして、高速で巻いても暴れすぎず、泳ぎが破綻しないのも特徴。トゥイッチやジャークを入れると、横っ飛びもしますよ。一見、落ち着きのないじゃじゃ馬なんですけど、これは狙った動き。優等生じゃないことが優等生なんです。巻くのをやめれば水平フォールで見せることもできるので、1キャストのなかでいろいろな動きでシーバスにアピールすることができるんです。

20年前にはこのルアーのコンセプトは完成していた

濱本:もともとは、20年ほど前にあるポッパーを改造して使っていたのがこのルアーのきっかけ。その時から、規則的に泳ぎすぎないシャロー攻略用ルアーとしてコンセプトはあったんです。以前からこのコンセプトのルアー製作は進めていたんですが、やはり技術的に難しかった。
imaでも4年ほど前から作り始めたんですが、昔から追い求めた理想のヘッド形状とボディバランスがついにできました。90mmという大きすぎず小さすぎずというサイズ感で、巻いてもよし、落としてもよし。暴れさせてもよし、ゆっくりでも速くてもよし、アクションを入れてもよしと、とにかく芸達者なルアーになっています。

濱本氏のFacebookページより。こちらはすでに発売が決定しているという、数年前に限定発売した濱本国彦オリジナルカラー「イエローサンド」だ。

使用方法

90mmというサイズ感がマッチすればどこでも活躍する

濱本:ちょっと難しいルアーかと思うかもしれませんが、決して難しくはないんです。
橋脚の明暗部、シャローのブレイクライン、サーフ、河口域、デイゲームの小場所、水門周りの水が動いている場所など、どんな場所でも使えます。ルアーに出切らないボイルフィッシュを、水面直下の高速巻きで狙っても釣れますよ。90mmというサイズ感が合うシチュエーションであれば、どこでも対応してくれるルアーですよ。

ヒットルアー:EMPATHY 90(プロト) 先日関東でテスト釣行を行った際の一本。

この濱本国彦監修第二弾 EMPATHY 90はすでに今年9月の発売が決定している。今後もIMAGでは発売まで定期的にEMPATHY 90を特集していく予定だ。

 

PRO STAFF

濱本 国彦 はまもと くにひこ

香川県在住のシーバススペシャリスト。ランカーハント率も高く、その人望とフィッシングスタイルで多くのファンを持つ。ドリフトテクニックを得意とし、ラインテンションを巧みに操る釣りに定評がある。

関連動画はこちら

濱本国彦 激流の有明海に挑戦! 島原ランカーハンティング

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