MVL 2018 TESTERS CHOICE vol.1 〜テスターに聞く!今年もっとも活躍したルアー!第1弾。〜

2018年imaルアーMVL(Most Valuable Lure)を全国のテスターにインタビュー。今回は前半戦。テスターならではの目線で、 今年もっとも活躍したルアーを選出してもらいました。果たして2018年のMVLアワードに輝くのは!?

【1】荒木 潤一

 

YOICHI 99

 

今年もやっぱりYOICHI 99!!五島列島の風波を攻略出来るプラグとして、ほんとうに数少ない中のひとつがYOICHI 99。今年も春先から晩秋まで年間を通して大活躍してくれたルアーです。風や波を利用したドリフトによる使い方がメインになってきますが、比較的浅い磯で、ミノーに渋ってどうしても出てこない魚を引き出してくれる能力があります。今年もたくさんお世話になりました。

imaテスター・荒木 潤一

 

【2】石毛 卓

 

真鯛魂レンジセッター

 

ひと昔前までひとつテンヤ船の操船では、「パラシュートアンカー流し」が主流でした。しかし、近年では、ソナーや魚探などの船内装備の発達により、「パラシュートアンカー流し」と「エンジン流し」をうまく使い分けてひとつテンヤ真鯛の釣果を上げている船宿さんも多くあります。
実際に私も今年「エンジン流し」の中、8.1kgの大鯛をキャッチすることができました!
そのとき使用していたのが、真鯛魂レンジセッターですが、誘導式の真鯛魂レンジセッターであればエサの動きをより自然にすることが可能なのです。「エンジン流し」の不規則な流れの中でもフックシステムがリーダーに絡むようなトラブルもなく対応できたことと、さらにナチュラルなアピールができたことが、この8.1kgの真鯛釣果につながったんだと思います。
この「エンジン流し」をはじめ各地で、ご当地ひとつテンヤ釣法が益々確立され広まりをみせる今、どの状況下でもベストを引き出してくれるのがこの真鯛魂レンジセッターです!

imaテスター・石毛 卓

 

【3】岩田 昭治

 

Hound 140F Fang(生産中止)

 

海サクラマスを狙ううえでアクションとレンジが重要になります。そこにマッチしたのがこのルアーです。サーフや磯周りなどオールマイティーに使用出来る為、必然的にキャストする回数も増えます。シーズンは春先の磯周りで使用する事が多く比較的波が低い状況で、回遊しているラインを見極めピンポイントでそこを重点的に狙っています。基本はただ巻きですが、食わせの間を入れる為にアクション入れ、食わせの間を作り食わせるパターンにも良く釣れます。巻いて良し、アクション入れても良しですので活躍しています。

imaテスター・岩田 昭治

 

【4】大久保 亨一

 

Santis 40

 

日々鹿島灘、常磐、房総サーフでヒラメを狙い釣行しています。スリリングなミノーゲームでヒットさせていきたいのですが...ここ数年は鹿島灘でのヒラメの反応が渋く、なかなかスッキリとした釣果が伺えないのが現実です。そんな中渡されたプロトのジグスプーン、Santis 33。初のテスト釣行からヒットと、とても幸先の良いスタートだったのを思い出します。飛距離とブレードのアピールそしてジグゆえのウエイトで強い向い風にも対応し、レンジを選ばず着水時の表層から中層、ボトムまで幅広く探ることができ、今となれば厳しい状況下でも良い釣果を得られるようになりました!ウエイトが増したSantis 40は「更なる飛距離」はもちろん、少し大きくなったボディが巻き出しの立ち上がりを早め、Santis 33よりも「巻きはスローでアピールの大きい動き」を実現しました。今年は昨年の72cmには届かないものの60cmオーバーの座布団も出せ、今やミノーと並ぶパイロットルアーとして無くてはならないルアーとなりました!

imaテスター・大久保 亨一

 

【5】加藤 宏崇

 

YOICHI 99 BALLISTA

 

YOICHI 99 BALLISTAを初めて使用したのが、今年の春先、デイゲームのサーフに行った時でした。さすがのYOICHIシリーズでもウェイトをここまで上げればレンジキープする速度域がかなり早くなるだろうな!と思いながらキャストしたのを覚えています。投げてまず、飛距離に驚きました。レンジキープの速度域も予想よりスローで巻けて今までSpin Gulf neo 30(30g)等で狙っていたブレイクラインに容易にアプローチでき、しっかりと泳いでくれました。サーフや河川の大場所等は、特に飛距離が必要な場面も多く、テンポ良く状況を探るには、YOICHI 99 BALLISTAが非常に強かったです。ここまで飛ぶプラグは、そうそうないと思います。サーフのみならず磯マルゲームでも向かい風がつきもの。そんな中でしっかりピンポイントに打ち込める点もよく、少しカウントを入れるとミドルレンジのドリフトも容易に出来て今年のハードに時化た男鹿半島での磯マルゲームでは、90cmアップもキャッチ!番手も大きいフックが装備されており、不意の大物にも安心でした!

imaテスター・加藤 宏崇

 

【6】川上 靖雄

 

PUGACHEV'S COBRA

 

基本的にトップウォータープラグは年間を通して常に活躍するルアーではないですが、夏から秋にかけてのイナッコパターンのボイル攻略では外すことが出来ないルアーです。特に関東のランカーフィールドで有名な汽水湖「涸沼」での朝夕のマヅメ時合いでは、このカテゴリーのルアーが活躍します。
imaルアーの製品ラインアップには、プガチョフコブラの他にもドッグウォーク系のトップウォータープラグがありますが、このPUGACHEV'S COBRAは他のルアーとアクションが異なり、水面を滑るようなスライディングアクションがベイトとなるイナッコの動き(引き波)と良く似ています。朝夕のマヅメ時合いの涸沼では、ベイトのスピードに合わせるように引き波を出しながらスローテンポでアクションさせるだけでしっかりバイトがでます。また、このルアーはシーバスからのミスバイトを防ぐために、ルアーの浮力を調整してフッキング率を上げている事も特徴のひとつです。
2018年は他のルアーでも思い出に残るシーバスをキャッチしていますが、特に今年は涸沼のボイル攻略でPUGACHEV'S COBRAが活躍してくれたことが印象深かったのでこのルアーに決めました。水面を割って出るシーバスのバイトシーンは本当に迫力があり病みつきになります。イナッコパターンのボイル攻略はPUGACHEV'S COBRAがおすすすめです!このルアーでトップゲームの楽しさ、醍醐味を体感してください。

imaテスター・川上 靖雄

 

【7】川本 斗既

 

YOICHI 99

 

近年、飛距離の出るルアーが当たり前になり、ハイプレッシャー化しているフィールドではシーバスは昔より遥かに沖に出て行っている傾向にある。シーバスが沖に出るという事はルアー単体の性能として、飛距離というものが他のルアーに対して大きなアドバンテージになるのだが、飛ぶという事だけならバイブレーションやメタルジグなどでも飛距離は当然出る。が、飛距離が出て表層を引けるルアーとなるとそう多くない。年間を通して最もポピュラーなベイトであるイナッ子に焦点を当てた場合、YOICHI 99の表層を引けるという部分は他に差をつける特筆すべき性能だと思う。今年に限って言えば、今まで届かなかった80~90m先のブレイクから相当数のランカーシーバスを引きずり出せたのはYOICHI 99の飛距離が出せて尚且つ表層が引けるというこの特化した性能のお陰に他ならない。

imaテスター・川本 斗既

 

【8】木下 真

 

Banett 190F TUNA-TUNE

 

2018年の初夏から秋にかけて沖縄、玄界灘、本州中部の太平洋側、東北でキハダマグロ、黒マグロゲームを展開してきたが、どのエリアでも安定した釣果を今年ももたらしてくれた。特筆すべきはベイトサイズにシビアと言われるマグロゲームにおいて、10cm未満のイワシボールについている魚でさえ倍近いシルエットのBanett 190F TUNA-TUNEを疑うことなく食ってくる事が多かったことだ。1日に2桁ヒットも度々あったほどで無くてなならない存在になっている。

imaテスター・木下 真

 

 

各地で好釣果をあげている昨年のMVL、YOICHIシリーズが多くあがった前半戦。
次回vol.2は9名のテスターに2018年のベストルアーを選出してもらいます!お楽しみに!

 

公式商品ページ

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