今回のシチュエーション。
Season→6月下旬
Time→10:00
Place→小規模運河
Weather→小雨
Water→濁っている
Bait→???
Memo→流れがあたったストラクチャーが点在している
近距離 低気圧 水深5m
ima MODEL USER -kozakanaさん RAIKIRI 60[チャートバックパール]
まずはミドルレンジからボトムまでダートで探ってみる
水深のある場所でデイなら中層からボトムを狙いたいかなぁ。それなら、ただ巻きもダートもできるRAIKIRI 60で。カラーは目立ちすぎず、馴染みすぎない「チャートバックパール」をチョイス!


ima モデルユーザー kozakana(コザカナ)
釣りをこよなく愛する
八丈島出身の好青年。
2020年にフィッシングアパレルブランド
「Metropolis Fishing」を立ち上げる。
釣り、遊びともにメトロポリスが主な活動範囲。
ima Dev. Dept. -篠塚正規さん ataru 70S[玉彩弐]
ストラクチャーについた魚をクイックアクションで誘う
レンジが刻め、ロングリップでストラクチャー回避能力が高いataru 70S。早巻きやトゥイッチでリアクションバイトを誘発しやすいのも選んだ理由のひとつ。雨で水が濁っているなら「玉彩弐」で。


ima 開発部スタッフ 篠塚正規
sasuke 140 真裂波の開発を担当したimaのルアービルダー。
現場型の開発スタイルを得意とし、
トライアンドエラーの繰り返しの中で納得のいくルアーを仕上げる。
ima PRO STAFF -辺見哲也さん ataru 70S[玉彩弐]
しっかり潜らせてできるだけ長く泳がせる
ストラクチャー打ちに強く、着水後は急潜航し、しっかり足元まで引いてくることができるataru 70Sを選びます。カラーは魚に見つけてもらいやすい「玉彩弐」。ホロのフラッシング効果もよし。


ima プロスタッフ 辺見哲也
言わずと知れた日本のルアーフィッシングシーンを
代表するプロアングラー。
シーバス、トラウトを中心に卓越した技術、知識、豊富な経験で
世界の釣りを楽しむ「ミスタープラグ」。
遊びの達人です。