新製品情報:[新型]kosuke 110F

 

 

[新型]kosuke 110Fとは

誕生からまもなく10年を迎えるkosuke 110FがMRDシステムを搭載してリニューアルします。

kosukeシリーズ特有の違和感なくバイトを誘うナチュラルなロールアクションや、わずかな流速の変化も感じとるリップ形状はそのままに、重心移動システム「MRD」を搭載したことで抜群の遠投性能がさらにパワーアップ。また、着水後の泳ぎ出しもよりクイックになりました。

スイム時のスピード耐性も一層強化し、ほどよい引き抵抗でスローからファストまで幅広い巻き速度に対応。

り高性能になった万能ミノーはエリアを選ばず活躍してくれます。

 

 

 スペック

kosuke 110F(コスケ 110F)
2026年モデル:
[全長]110mm
[重量]19g
[タイプ]フローティング
[レンジ]40〜80cm
[アクション]ローリング
[リング]#3
[フック]#4
[誕生日]2016年9月15日
[発売日]2026年4月10日
[価格]2,640円(税込)

 

 

 

構造図

POINT:

❶わずかな流速変化も感じとるリップ。
kosukeシリーズ特有のフットボール型リップはしっかりと水を噛み、わずかな潮流の変化も感じとることができます。

遠投性と始動性を両立する重心移動システム。
imaオリジナルの重心移動システム「MRD」を搭載したことで、抜群の遠投性能と着水後のクイックな泳ぎ出しをともに実現しました。kosukeシリーズでは初採用。

❸アクションと飛行姿勢を安定させるボディ形状。
特徴的なフォルムのボディはナチュラルなアクションと優れたキャスタビリティを両立するために設計されています。

 

 

 

こんなときが出番。

☑︎オープンエリアの表層をミノーで広範囲にサーチしたい。
☑︎エリア、シーズン問わず通年使えるミノーがほしい。
☑︎魚の活性が下がって波動強めのアクションでは反応が薄い。
☑︎安定した姿勢でとにかく遠くに飛ばしたい。
☑︎komomoとsasukeのローテーションに加えたい。

 

 

 

インプレッション。

ima PRODUCT ADVISOR - 辺見哲也さん

kosuke 110Fは開発から携わらせてもらい、「コスケ」という名も僕が命名させてもらいました。だからkosukeに対しては親心のような気持ちもあります。

そんなkosuke 110Fは開発当初から飛距離をとても重視していて。ただ、高い遠投性能を求めるがゆえに、着水後の立ち上がりは犠牲にせざるを得なかったんですよね。

今回のモデルチェンジではその立ち上がりを改善すべく、MRDシステムを採用。あわせてリップもブラッシュアップしています。なるべく早く頭下がりな姿勢をつくれるようカップを大きくしてさらに水噛みをよくし、水中の乱れた流れでもバランスを崩しにくい形状に仕上げました。こうしてkosuke 110Fはより飛距離を出しながらも、着水後一瞬のうちに立ち上がる性能も手に入れました。

kosukeってこれまで狙ったとおりのレンジとアクションで魚を引っ張ってこれたと思うんですよね。潜らず浅すぎない潜行深度設定と僕好みのややロール気味なアクション、そしてスローリトリーブからファストリトリーブまで全域でアクションが破綻しないバランス性能で。それらを維持しつつ、さらなる遠投性能向上とすばやい立ち上がりを実現。kosukeってもともと悪条件に強いルアーなんですけど、今回のモデルチェンジでは高い基本性能にさらに磨きがかかり、より完成度があがったと思います。

写真は川本斗既テスターのkosuke 110(2026年モデルプロトタイプ)での釣果。
 
 
ima PRO STAFF - 濱本国彦さん

初めてkosuke 110Fを使わせてもらったのが2016年6月の秋田ロケの時。雄物川の河口で沖にのびる流れと沖を走る潮がリンクするポイントが本当に遠くて、着水点からほとんど巻かずにヒットポイントへの流れに乗せたアプローチを試みました。

飛距離だけが必要ならYOICHIに頼ればいいのだけど、巻きをコントロールしながら横方向への流れに乗せていくアプローチとなるとフローティングミノーでないと不可能…。そんななか、抜群の遠投性能と流れの中でのレンジキープ力、そして流してるだけでもしっかりと演出できるアクションで次々とシーバスを連れてきてくれたのがkosuke 110Fでした。信頼度が一気にマックスまで跳ね上がるのを現場で感じましたね。その瞬間を今でも鮮明に覚えています。

そんなkosuke 110FがMRDシステムを搭載して、110mmサイズ最強クラスの飛距離を手に入れることに成功。昨年の川本さんとの島根ロケの時には、とにかく流芯が遠く、そこまで届かなければ攻略の糸口さえつかむことができない場面があったのだけれど、新型のkosukeはあっさりそのポイントまで届き、そして得意のスローアプローチで僕らのところにシーバスを連れてきてくれました。

前置きが長くなってしまったけれど、MRDを搭載した新型のkosuke 110Fがもつ武器は「遠投性」「ブレのないキャスタビリティー」「シャローレンジ攻略力」「控えめながらも独特なリップが生みだす水押し」といったように、ここに書き切れないほどに計り知れないものとなりました。

流す釣り、送る釣り、巻く釣り、アクションを入れる釣り、そしてさまざまなフィールドコンディションに溶け込んでくれると思います。ぜひ新しくなったkosuke 110Fのポテンシャルを感じてみてください!

濱本プロのkosuke 110(2026年モデルプロトタイプ)での釣果。

 

ima TESTER - 川本斗既さん

僕の中でkosuke 110Fはシーズンやパターン、時間帯などシチュエーションを問わず、その日その場所で一番に使う、いわゆるパイロットルアーという位置づけです。

kosukeの特徴といえばなんといっても、絶妙な食わせのロールアクションと、そのサイズ感からは想像できない飛距離。釣果も折り紙付きでほぼパーフェクトに近いミノーではあるけど、個人的に不満がないわけではありませんでした。

それはなにかというと、着水後の立ち上がり。特別悪いわけではないけど、正直満足できないシチュエーションが時折ありました。特に水面がラフになるサーフや磯などでの使用時。最初の水噛みが悪く初動が遅れてしまい、ポイントやタイミングを逃すということが稀に起こっていたんです。頻度が低いがゆえに許容範囲ではあったけど、新型のkosuke 110FはMRDシステムを搭載したことで、その立ち上がりの遅れも解消。飛距離、キャスタビリティ、アクション、立ち上がりの早さと、前モデルを凌駕し、kosuke 110Fはよりパーフェクトミノーへと近づきました。

みなさんの手元に届きましたら、その日そのポイントの切込み隊長として、迷わず投入していただきたい!そんな最高のルアーに仕上がっています!

川本テスターのkosuke 110(2026年モデルプロトタイプ)での釣果。

 

 

 

 

カラーラインアップ。

 

 

 

関連動画。

スイム映像を含む動画は近日中に公開予定です!お楽しみに。

 

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