
秋の大型ベイトに超高実績。
秋シーズンならではの大型ベイトパターンに、オールマットコーティングのナチュラル系カラーが登場。ど定番のベイトカラーからデイゲームに活躍するグローベリーカラーまで超高実績なカラーをそろえました。
「落ち鮎パターンにはどうやらマットカラーへの反応がよさそう…。」そう感じたimaテスターの川本斗既さんが、全く同じカラーのルアーを2本用意し、片方はグロスコートのまま、もう一方はマットコートを施して実釣実験を行ったところ、驚くほどに釣果に差が出たようです。弱った鮎は鱗がガサガサしていて艶がないので、そんな鮎を狙う落ち鮎シーズンのシーバスにはマットカラーが効果的なのかもしれませんね。ということで、エキスパートの経験をもとにオールマットのラインアップをご用意。みなさんもぜひ実験してみてください!
▼ COLOR LINEUP
#マットサイト雄鮎
サビ色の出るオスの体色を忠実に再現した落ち鮎の定番カラー。おでこには見やすいサイトマーカー付き。

#マットサイト雌鮎
体色がくすんでいくメスの色味を再現。メッキホロ+マット塗装でデイゲームにも活躍してくれるカラー。

#マットOBアユグローベリー
陽の高い時間帯に効くとされるグローをアピールしすぎないようベリーに配色。オレンジバックで視認性も◎。

#マットアユの塩焼き
ボディサイド部にラメを施したアピールカラー。絶妙な塩加減と焼き加減でシーバスも思わずパクリ!
