釣行スタイルチェック。#1

「釣り」とひと口にいえど、いく場所やねらう魚の種類、使う道具はさまざま。あのひとは釣りにいくときなにを持っているんだろう?今回はimaDの港湾釣行スタイルをチェック。

今回は「imaD」ことimaのディレクターの港湾部釣行時のスタイルをチェック。
こだわりをぎゅっとコンパクトにまとめたバッグの中身を見せてもらいました。港湾アングラーは必見!

 

今回の釣行の基本データ。
釣行ポイント…港湾部   ねらう魚種…シーバスect
タイミング…仕事のアイマ 釣行時間…1〜2時間
交通手段…電車+徒歩

 

 

スタイル。

仕事の合間ということもあって、コーチジャケットにデニムにスニーカー、それにキャップは万能なima-New Era 9THIRTY-Mesh。電車移動のときは釣具を最小限に。

 

 

持ちもの。

1.ライト 2.コーム 3.リール 4.ヘッドライト 5.フィッシュグリップ 6.マッチ 7.スナップ 8.ライター 9.リールハンドル 10.ルアーケース 11.スマホ用魚眼レンズ 12.ペンチ 13.リーダー 14.エコバッグ 15.ミニダストボックス 16.imaDステッカー 17.おやつ 18.ピンオンリール 19.救命用具 20.動画撮影用機材 21.偏光グラス 22.コインケース

 

\ FOCUS ON!! /

1. ライト

釣り場での準備・片付けのときなど、なにかと重宝するのがこのライト。

 

 

10. ルアーケース(ima GAME BOX/concrete)

収納力抜群のima GAME BOXアソートステッカーなどでアレンジし、お気に入りの仕様に。ルアーはバチ抜け用。

 

 

16. imaDステッカー(非売品)

imaDステッカーは釣り場で出会ったimaユーザーの方に差し上げることも。

 

 

使用しているバッグ

見た目のわりにとにかくいっぱい入るところと、安心感のある丈夫な生地がお気に入りのポイント。

 

 

ランディングネット

折りたたみ式のランディングネットは防水バッグに収納。これなら汚れもにおいも気にせず持ち運べます。ネットを使用しているときはたためて邪魔にならないのでおすすめ。

 

imaDのコメント。
風が強い日の多い春は「コーム」が必需品。ライターとかはほとんど使うことがありませんが、とりあえず携帯していますね。港湾での釣りは街に馴染むスタイルを心がけています。あ、撮影が終わったらきちんと片付けてください。

 

 


imaD(アイマディー)/ 東京都

imaの広報部ディレクター「imaD」。
遊びの天才。
職業:ディレクター 趣味:アウトドア全般
好きな食べもの:ホットドッグ
Instagram ▶︎ @ima_ams_d

 

 

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