iBORN 118F shallowに初搭載!imaの新重心移動システム「MRD」って?

2019年10月10日に発売を控えるiBORN 118F shallowに初搭載される、imaの新しい重心移動システム「MRD」。「MRD」とはどのようなシステムなのか、また「MRD」にどのようなメリットがあるのかをima プロスタッフ 辺見哲也さんに教えていただきました!

PRO STAFF

辺見 哲也 へんみ てつや

シーバス黎明期から活躍するプロアングラーで、ソルトゲームだけではなくトラウトなど他の釣りで得た経験をフィードバックし、全国各地のフィールドで魚を追い求める。その丁寧なキャラクターと卓越したテクニックは、多くのアングラーへ影響を与え続けている。

 

 

imaが開発した新たな重心移動システム「MRD」

▶︎ 新たな重心移動システム、「MRD」とはどういったシステムなのでしょうか?

imaプロスタッフ 辺見哲也さん(以下辺見):「MRD」は「Magnetic Rebound Driving(マグネットリバウンドドライビング)」の頭文字で、反発する力を利用して、重いウェイトを強制的に戻すimaオリジナルの重心移動システムです。

重心移動システムにはいろいろなタイプがありますが、基本的に移動した重心となるウェイトをもとの位置まで戻さなければならないんです。その戻す作業に「マグネットの反発力を活かしてみては?」ということでできたのが、この「MRD」システム。
マグネットがリアにも入っていて、これが磁石のプラスマイナスの関係を活かして、重心移動するウェイトと反発するようにセットされています。

 

 

 

 

 

「MRD」のメリット


▶︎
MRDシステムを搭載することで、どのようなメリットが出てくるのでしょうか?

辺見:「MRD」のメリットは、着水時にウェイトが戻らなくなることがないということですね。着水時にすでにウェイトが戻っているので、すぐにアクションがスタートできるんです。
また、着水した時にウェイトが後方に残ったままだと、着水で水中まで入っていってしまい、そうすると、鳥が水中に飛び込むような魚が嫌う音が出てしまいます。「MRD」は、着水前のルアーが空中で失速している状態で、すでにウェイトが戻っているので、ルアーがお腹から落ちる。なので、とてもナチュラルな着水音になるんです。

そして、着水と同時に泳ぎだすことができる。ウェイトが戻らないルアーだと、ウェイトを戻すワンアクションが必要になってきますからね。
着水で水中に入り込みすぎず、着水と同時に水平姿勢で巻き始めることができるから、不用意にレンジが入っていかない「遠くのシャローを攻める」iBORNのコンセプトにもマッチしたシステムだといえますね。

このシステムが、初めて搭載されるのが2019年10月10日に発売を控える「iBORN 118F shallow」。

iBORN 118F shallow 開発STORY。はこちら
iBORN 118F shallow インプレッション。はこちら

 

 

 

 

▶︎ キャストしてみての印象はどうでしょうか?

辺見:「MRD」は、マグネットの反発でウェイトをもとの位置に戻すので、これまでより大きなウェイトを重心移動に使うことができる。なので、飛距離もルアーサイズからは想像できないくらい飛びます。通常では戻らないような重さのウェイトも使用できるので、飛距離が圧倒的。キャストすると、ルアーがドーンと射出されるようなイメージですね。
ぜひ、このルアーを実際に使ってみて、飛びを実感してください!

 

 

さらに詳しくはima CHANNELにて!

 

 

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