プロに聞く、秋の攻め方。〜干潟編〜

チャンスが増える秋だからこそ、たくさんの魚に出会いたいもの。今回はimaプロスタッフ4名に各フィールドの状況にあった、ルアーチョイスや攻略方法を教えていただきました!第二弾は、辺見哲也プロによる「干潟編」です。

目次
秋の干潟の状況と攻略のコツ。
 - フィールドの状況。
 - 攻略のコツ。
秋の干潟でおすすめのimaルアー。
 - 辺見プロおすすめのimaルアー3選。
 - 辺見プロおすすめのカラー。
 - 辺見プロおすすめルアーローテーション。
辺見プロからメッセージ。

 

 

 

 

秋の干潟の状況と攻略のコツ。

まずは秋の干潟の状況や特徴と、それに応じた攻略のコツを教えていただきましょう!

 
 
フィールドの状況。

干潟というシャローエリアでは10月になると水質がよくなり、プランクトンが増え、それを捕食するベイトが増加します。シャローにベイトを追い込みやすい環境の干潟は、シーバスにとって絶好の捕食エリアとなり、居着きのシーバスと沖から入ってくるシーバスが混在しはじめます。そこに産卵前の荒食いが重なり、秋の干潟ハイシーズンを迎えます。

 

攻略のコツ。

秋のハイシーズンに干潟へ入ってくるシーバスは食べる気満々。底にいる甲殻類等ではなく小魚を捕食しにきています。水深が1mほどしかない干潟で、シーバスが小魚ベイトの下にポジショニングするということは、シーバスの目線がほぼ水面に向くことになります。つまり水面直下をしっかり泳ぐルアーを使うことが一番のコツです。

基本は高確率でマッチザベイトになりうる10cm前後のシャローミノーからはじめ、当日の状況に合わせてカラーチェンジしていきます。反応はあるもののいまいち乗り切らないというときにサイズを上げたりはしますが、シャローミノーを軸にローテーションしていきましょう。

 

 秋の干潟攻略のPOINT 

☑︎水面直下をしっかり泳ぐルアーを選ぶ
☑︎シャローミノーを軸にローテーションする
☑︎カラーは状況にあわせてチェンジしていく

 

 

 

 

秋の干潟でおすすめのimaルアー。

秋の干潟を攻略するうえでおすすめのルアーについて教えていただきました!

 

おすすめimaルアー3選。

その1 - iBORN 98F shallow 
東京湾のメインベイトにマッチしたミノー 。水面直下を確実にキープしてくれます。

[HIT LURE]iBORN 98F shallow / ボラ

 

その2 - iBORN 118F shallow
誰でもシャローを引けて、飛距離も抜群。大きいルアーに反応しやすい秋にぴったりです。

 

その3 - SCHNEIDER 18
デイゲームで沖からのブレイクライン攻略に。ジャークしながら使うのがおすすめです。

 

 

おすすめカラー。

(左)クリーミーチャート(右)バンズマスター

曇天や月夜など状況は日々異なりますが、この2色はデイ・ナイト問わずどんな状況にも対応できるようにつくったカラーです。強いていうのであれば、デイゲームでは光量が多いため、ジャーク時にフラッシング効果が見込める「クリーミーチャート」。ナイトゲームでは自然な輝きを放つクリア系の「バンズマスター」を使うのがおすすめです!

 

 

おすすめのルアーローテーション。

秋の干潟では、デイとナイトで使用するルアーが変わってきます。今回はそれぞれのパターンにわけたアイテムでローテーションを説明していきます。

 

デイゲームの場合

iBORN 118F shallow

デイ干潟のシャローを広範囲に攻めるならまずはコレ。秋の干潟は透明度が高く、視認性が良いので、見切られないようにミディアム〜ファストリトリーブで水面からルアーが飛び出さないスピードで使うとよいですね。


Rocket Bait 95

iBORN 118F shallowよりも少し下のレンジを攻めたいときに。トゥイッチをいれると、ボディの反射でギラギラと魚にアピールできるので◎。サーフェイスもしくは少し水面から飛び出させ、アピールするのも面白いです。

アマモが途切れブレイクが攻められる場合は、干潟でもルアーを沈ませて釣りをすることができます。どのアクションがよいか見極めつつ、状況ごとにルアーをローテーションしていきましょう。

❸-1 RAIKIRI 70

アマモなどの障害物がある場合、その周囲でロッドアクションをいれ、ダートさせて使います。

❸-2 SCHNEIDER 18

着水後はボトム付近まで沈め、ジャークをいれた釣り方でリアクションバイト狙いに。

❸-3 Spin Gulf neo 20

基本はただ巻き。表層からボトムまでレンジを刻んで反応をみることができます。

 

ナイトゲームの場合

iBORN 98F shallow

高確率でマッチザベイトになりうる10cm前後のシャローミノー。デイゲームに比べて視認性が落ちるので、魚にみせるためにややスローなリトリーブで使うと◎。

iBORN 118F shallow

反応はあるものの、いまいち乗り切らない状況にはサイズを上げて対応することがあります。これもiBORN 98F shallow同様、スローリトリーブが有効です。

Rocket Bait 95

素早く浮き上がらせることができ、シャローレンジで使えます。スローリトリーブでも表層を引くことができます。

ミノーのブリブリとした動きを嫌っている場合、食わせのシンキングペンシルを使います。水深によって使い分けましょう。

❹-1 p-ce 100

水深が極端に浅い場合に。

❹-2 YOICHI 80

多少水深がある場合に。

 

\プロのルアーボックスの中身は!?/
辺見プロが秋の干潟でimaルアーのみで釣りをするときのルアーボックスの中身を教えていただきました!

デイゲーム編入っているルアー▶︎ iBORN 98F shallow iBORN 118F shallow Rocket Bait 95 RAIKIRI 70 Spin Gulf neo  20 SCHNEIDER 18 p-ce 100 YOICHI 80

 

ナイトゲーム編入っているルアー ▶︎ iBORN 98F shallow iBORN 118F shallow Rocket Bait 95 p-ce 100 YOICHI 80

 

 

 

 

辺見プロからのメッセージ。

最後に、辺見プロよりみなさんにメッセージをいただきました!

干潟は毎年地形が変化していきます。まずは釣りをしたい気持ちを抑えて、干潮時に自分が釣りをする場所の下調べを行いましょう。これは私も毎年行っていることです。
またベストシーズンの秋は潮通しがよく、満潮が絡んだタイミングであれば、岸際でも十分に釣果は出ます。干潟だから沖に出ればよいということはありません。まずは自分の安全をきちんと確保したうえで、楽しく釣りを楽しみましょう!

[HIT LURE]iBORN 98F shallow

 

 

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