夏のレジャーを楽しむための安全対策。

海や川などで遊ぶ機会が増える夏。水辺のレジャーといえば釣り人にとっても、身近な存在です。自分や身のまわりの人が水難事故に遭わないよう、水辺での危険な行為や対策をしっかりチェックしておきましょう。

 

目次
夏に急増する水難事故。
 - 「水難事故」とは。
 - 水難事故が起こる原因。
命を守る。
 - ライフジャケットの必要性。
 - 釣りシーンでのimaのおすすめ救命器具。
夏のレジャーを安全に楽しむために。
 - その一「海」。
 コラム釣りでもよく知られる「離岸流」の恐さ。

 - その二「川」。
 もしものときは。
 - 優先するべき4つのポイント。




 

夏に急増する水難事故。毎年、夏のレジャーシーズンになると急増する水難事故。夏になると、外に出るだけで心がはずむ気持ちになりますが、水辺のレジャーを楽しむためには、常に危険と隣りあわせということを忘れてはいけません。
8月も早くも終盤ですが、まだこの暑さは続きそう。まだあるかもれしない水辺レジャーを楽しむチャンスに、また日頃の釣行に備えてしっかりチェックしておきましょう。

 

 

◼︎「水難事故」とは。

水難事故は言葉の通り、海、河川、湖沼、水泳、プールなどの水域で起こる事故のことです。
一般的に水と触れあう機会が多くなる暖かい時期(特に夏)に急増する傾向があります。また、いったん事故が起きると、命にかかわる重大な事故に繋がる危険性が非常に高いのが特徴です。

 

 

◼︎水難事故が起こる原因。水難事故が起こる原因は大きく分けて二つあります。
一つ目が「落水」。川であれば岩場で遊んでいて足を滑らせたり、海の場合は釣りをしていて、誤って防波堤等から落ちてしまったりする事例が多いようです。

二つ目は「沈水」。海や川で自分から水深が深いところに進んでいってしまう、また気づかないうちに流されてしまったため、溺れてしまうケースです。「沈水」はあまり聞き慣れない言葉ですが、思い当たる人は多いのではないでしょうか?気づかないうちに流されてしまうケースは海で多く起こり、自分から深いところへ進んでいってしまうケースは川で起こることが多いようです。

〈事故が起こりうる行動〉
海水浴、水遊び、釣り、マリンスポーツ
作業中、通行中、水辺でのアウトドア、バーベキューなど




 

命を守る。釣りは水辺のレジャーのひとつです。釣りを楽しむためにも安全対策は欠かせません。ここからは、釣り場でも身近な存在のライフジャケットについてご紹介します。

 

 

◼︎ライフジャケットの必要性。

ライフジャケットの用途は釣りだけにあらず。海ではシュノーケリングやシーカヤック、川ではラフティングといった水辺での遊び全般に必要とされています。これは万が一水難にあった場合、救助を待つ際の生存率をあげることができるからです。遊ぶなら安全に。当たり前のことでもたまにはきちんと考えたいものです。

生存率は約2倍以上!!

 

 

◼︎釣りシーンでのimaのおすすめ救命器具。

場所やシチュエーションに合わせた、「ゲームベストタイプ」と「腰巻タイプ」をご紹介します!

 

ゲームベストタイプ
河川(ウェーディング) サーフ 
磯 など

がっちりホールド。
浮力材が仕込んであり、常に身の安全を守ってくれます。様々なタイプが発売されていて、釣具を収納することが可能なものもあります。安全対策だけでなく、荷物を足元に置けない場所などにも活躍します。

 

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point
釣りに行く前は、自分にフィットするよう
ベルトの長さなど細かく調整しましょう。


 

 

 

腰巻タイプ
防波堤 海釣り施設 海上釣り堀 小型ボート 遊漁船 など

持ち運ぶ「安全」。
手動と自動の2タイプがありますが、現在では自動膨張タイプが主流になっています。カートリッジ内の感知材が、水を認識するとガスを膨張装置に放出し膨らみ、身の安全を守ります。小型でかさばりにくく、持ち運びにも便利です。

 

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point
自動膨張式は水に濡れると起動します。
定期的にメンテナンスすると安心です。





 

夏のレジャーを安全に楽しむために。水の事故を防ぐためには、自然環境の特徴を理解し、水難に繋がりやすい危険な場所などを知っておくことが重要です。また、ささいな不注意や無謀な行動、危険な悪ふざけが水難事故につながることも多くあります。上記のことを踏まえ、海や川で遊ぶときはもちろん、釣りをするときも同じことがいえるので、以下の注意点を守って安全に楽しみましょう。

 

 

◼︎その一「海」。
海水浴を中心に、海で水難に遭わないための注意点。

☑︎危険な場所や遊泳禁止区域で泳がない
☑︎
体調が悪いときや睡眠不足、飲酒後は海に入らない。
☑︎悪天候のときは海に入らない、行かない。
☑︎子どもだけでは遊ばせない、目を離さない。
☑︎モノが流されてもとりに行かない。

☑︎ライフジャケットを着用する。

※今年の夏は新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの海水浴場の営業が中止されています。監視員やライフセーバーがいない場所での遊泳は大変危険です。事前に調べるなど、いつも以上に安全対策を心がけましょう。また、無理な遊泳はやめましょう。


釣りでもよく知られる「離岸流」の恐さ。
遊泳許可された海水浴場にも危険は潜んでいます。その代表例が「離岸流」です。離岸流とは岸から沖に向かって強く流れる潮流のことで、これに巻き込まれると猛スピードで沖へと流されてしまうため非常に危険です。また、目で見て確認することが難しいため、気づかないうちに沖まで流されてしまうこともあるので、注意が必要です。
万が一、離岸流に流されてしまった場合は、慌てず、流れに逆らわずに流れがおさまったところで、海岸線と平行に泳ぎ、離岸流から離れた場所から岸に向かうように泳ぐことが有効といわれています。

 

 

 

◼︎その二「川」。
続いて、川でのレジャーを中心に、川で水難に遭わないための注意点。
川は、天候の変化により急激に姿を変えるので、海より危険が多いといわれています。
「海」での注意点にくわえて、次のようなことにも十分注意しましょう。☑︎出掛ける前に天気や川の情報をチェックする。
☑︎危険を示す掲示板、水流が速い・深みがあるところは避ける

☑︎河原や中州、川幅の狭いところに注意。
☑︎天気や川の変化に注意する。

 

こんな変化を感じたら、すぐに避難しましょう。
・上流(水が流れてくる方)の空に黒い雲が見えたとき。
・雷が聞こえたとき。
・雨が降り始めたとき。
・落ち葉や流木、ゴミが流れてきたとき。





 

もしものときは。
夏のレジャーに出かけると、水難現場に遭遇する確率もゼロとはいい切れません。そんなときは。

 

◼︎優先するべき4つのポイント。
もし、現場に遭遇してしまったら優先するべき4つのポイントをお伝えします。これらも大切で重要な「救助行為」です。いざという時に、冷静な判断ができるよう事前に確認しておきましょう。

 

溺れている・流されている人に声をかける。溺れている側はパニック状態になりやすいので、助ける側が落ち着いて声をかけ、安否確認をする。そして、(今から助ける旨を伝え)安心(冷静に)させる。
川の場合は、顔や頭を岩などにぶつけないよう頭を上流に向けるよう指示をする。

 

浮く物を投げること。浮き輪やペットボトル※1、クーラーボックスなど水に浮くものを投げる
届く範囲であれば、のぼり旗や釣り竿などの長い棒を差し伸べる。
※1 ペットボトルを投げる場合は、遠くまで届きやすいように水を少し入れた状態にする。また可能であれば、キャップの部分を紐で縛り、届かなかった際に再度投げ入れることができるようにする。

 

周囲に助けや応援を求めること。一人で対処しようとせずに絶対に周りの人に助けや応援を求めましょう
いきなり飛び込んで無理に救助しようとすると「溺れている人を救助出来ない」だけでなく、「救助者自身も一緒に溺れる」二重事故の危険性が高くなるので慎重な判断が必要です。単独で水に飛び込み救助することは、レスキュー隊員でも難しいことなので、できるだけ陸上での救助を心がけましょう。

 

警察や消防に通報すること。自力で助けようとせず、警察や消防などに助けを求めることも重要です。通報したときは、「どのような事故か」「事故の場所」「事故者の人数」「通報者の名前と連絡先」を伝えましょう。

海や川、池での事故:110番(警察)119番(消防)
海上での事故:118番(海上保安庁)
※これらは救助・救命用具がない場合の対処法です。

 

キーワードは、「ういてまて※2」。
もしも、服を着たまま溺れてしまったときは?
服や靴は身に付けたまま、両手両足を広げて大の字になり仰向けで浮かびます。
人間は、息を深く吸って肺に空気を溜めている状態であれば、必ず浮きます。
  呼吸をするときは素早く行い、常に肺に空気を溜めることを意識してください。
  コツは顎を少し上げること。そうすると腰が沈みにくい体制がとれます。
その状態で、救助が来るのを待ちましょう
※2 服を着た状態で溺れそうになったときに、背浮きという状態で救助を待つことをいいます。

 

 

水辺のトラブルは重大事故になりやすいので、自然を甘くみず、
危険をきちんと認識したうえで、安全に楽しみましょう!

 

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