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USバズのチューニング その②2016/07/07

チューニングと言っても大したことではないのですが、

USバズのスクイーク音を最大限に活かし尚且つ「スローに引きたい」場合は、ワイヤーを少し広げてブレードがワイヤーに接触しないようにするのが効果的です。

ノーマルの状態ではこんな感じ。

左右非対称のブレードが(の片一方が)ワイヤーに接触し音を発するように設計されています。

当然これによってアピール力は増し、遠くの魚にもアプローチ出来リアクションバイトも誘発しやすくなるのですが、デメリットもあって

或る程度のハイスピードで巻き続けないと(負荷をかけ続けないと)ブレードがワイヤーに当たった状態で止まってしまい、超スローリトリーブでは泳がない(泳ぎ辛い)ということです。

usbuzz4

かなり短いストライクゾーンの中で食わせたい場合はこれじゃ困ります。話になりません。

ということで、そんな場合はワイヤーを広げて使ってみてください。

ブレードの左右どちらもワイヤーにヒットしないようにチューニングする。いわばデチューン(和製英語)です。

usbuzz3

usbuzz2

こうすることで「ポロポロポロポロ…」という感じの、若干弱めな超スローリトリーブが可能になります。

とはいってもそこはUSバズ。左右非対称のブレードがすこぶる強い力で水を撹拌し、ワイヤー3点接触と大型アルミリベットが生み出すスクイーク音はそのままですので、普通のバズベイトの普通の状態とは全然違います。

スクイーク音の増幅方法に関しては以前このブログに書いたことがありますのでそちらをご参照ください。

https://www.ima-ams.co.jp/bassblog/continuation-us-buzz

https://www.ima-ams.co.jp/bassblog/buzz-us-tuning-views

ちなみに全然この話とは関係ありませんが、

B.A.S.Sエリートプロでもあり弊社USプロスタッフでもあるポールミューラーのUSバズ動画がアップされています。是非ご覧ください。