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シーリング2016/06/29

発売以降、好調に釣果情報を頂くスカンキー。

スカンキー霞②

「良く釣れるんですが、ちょっと水が入り易くありませんか?」と言われることがあります。

フロッグはその製造工程上どうしてもボディに個体差があるので一概には言えませんが、確かにちょっと水が入りやすいものがあるかもしれません。

理由としてはその深い「V字型」形状にあります。

その自重とも相まってスカンキーは水にかなり深く浮くのですが、中空フロッグというルアーはドッグウォークさせた際にボディがたわんで戻ってを繰り返すので、スポイトのような現象が起きどうしても水を吸い上げてしまいます。

スカンキーは深いV字形状を纏うことによりボディの両サイドでヌメヌメと水を押すことを目的として作られているためとくにこの現象が現れやすいかもしれません。

ですが、

この「深く浮いたV字ボディのサイドで水を押す」という部分が結構なキモになるわけで、スカンキーのボディ形状は必要不可欠な、明確な理由のある形状なのです。

実はこれ元ネタがあって、某フロッグを少しいじったものを内山プロに見せてもらい、「普通のフロッグは水面に浅く浮いてもがく感じで昆虫とか蛙っぽいけど、これ(元ネタ)はヌメヌメと不思議な感じで動いてくれて魚とかほかの生き物みたいなんだよ」と教えてもらったことに端を発します。

あまり深く浮くタイプのフロッグは市場に無いので、マニアなフロッグフィッシャーマンの方なら「あ~あれかな」とお気づきになるかもしれません。

とにかく、

狙いどころはそこなので是非それを踏まえて使って頂ければ幸いなのですが、

どうしても気になるという方は是非シーリングをお試しください。

ボディ中心に設けられたフックホールを埋めるだけの、古くからある簡単チューニングです。

ボディの表面だけ薄く埋まれば大丈夫です。

シーリング

専用のシーリング材も売っていますが、無ければ代用品で全然構いません(セ〇ダインさんのスーパーⅩシリーズのやつとか、要は固まった時に柔らかいものであればいけます)。

がっつりシーリングしてしまうと今度は空気が抜けずフッキングが悪くなりますので、その場合はお尻に空気抜きの穴を空けてあげてください。

穴

書類を止めるクリップくらいの太さの針金をライターで炙って熱して、ジュっとすればOKです。

火傷に気を付けて作業を行ってくださいね!