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USバズのチューニングの件2014/09/26

先日アップしたUSバズのチューニングに関して、そのメカニズムを尋ねられることが非常に多くなってきたのでちょっとご説明致します。

まずはノーマルの状態です。

ブレードの折り返し部分とアルミリベットが、平行に面で接触していることがわかると思います。

USバズ接点2

次にチューニングした場合。

ブレード折り返し部分を少し上に傾けたために、アルミリベットとの接触が「面」ではなく「点」になっています。

要はブレードが回転する際にアルミリベット下部の外周だけに接触することになるわけですね。

USバズ接点

「リベットとの接触面が大きいノーチューニングバージョンのほうが大きな音がするんじゃないの?」と思われがちですが、実はちょっと違います。

というのは、ブレードがアルミリベットにかける負荷はどちらも同じだからです。

同じ負荷がかかる場合、力の掛かる面積が小さければ小さいほど力はそこに集中しますよね。

パーで殴られるより、グーで殴られたほうが痛いですよね。

いや、殴られたらどっちも痛いな。

……この例えは忘れてください。

とにかくチューニングするとアルミリベット外側のより狭い範囲に集中して負荷(摩擦)をかけることになり、その分大きなスクイーク音を発生させることが出来るようになるわけなんです。

でもそのせいでアルミリベットの外周だけが減るという弊害が生じるようになります。

だからメーカー推奨のチューニングではない、と付け加えたわけなんです。

どうでしょう。

これがチューニングの全貌です。

————————————————————————–

と、偉そうに書きましたが、

これはあくまで私の空っぽの頭で考えた推測に過ぎません。

どなたか頭の良い方。

何かの機会に真実を教えてはいただけないでしょうか…。

本当の理由を、私も知りたい。